対象:通常動画3,083本のタイトルをキーワードで分類 / 再生数はYouTube Data APIから定期取得。 1本の動画が複数ジャンルに重複して数えられる場合があります。
東海オンエアの動画タイトルには「対決」「選手権」「大食い」など、 企画の型を表す言葉が頻繁に登場します。 この記事では、全3,083本のタイトルを代表的な8つの企画タイプに分類し、 それぞれの平均再生数を比較しました。 全動画の平均再生数は502万回。 これを上回るジャンルが「勝てる企画」、下回るジャンルが「堅実枠」ということになります。
トップに立ったのは「24時間・生活系」(平均752万回)。 「〇〇な生活を送ってみた」「24時間〇〇」のような、 時間や生活のルールを縛る企画は本数こそ少ないものの、当たれば大きいジャンルです。 僅差で続くのが「大食い・グルメ」。203本という物量を投稿しながら 平均740万回を維持しているのは驚異的で、 「量産できて、しかも数字が出る」という意味では最強の企画フォーマットと言えます。 歴代再生数TOP10に食べ物系企画が多いのも納得の結果です。
逆に最下位となったのは、YouTubeの定番ジャンルであるはずの「ドッキリ」 (平均428万回)。 全体平均を下回る結果になりました。 これは意外に思えますが、東海オンエアのドッキリは メンバー間の関係性を楽しむ「ファン向けコンテンツ」の色が濃く、 新規視聴者を呼び込むタイプの企画ではないから、と解釈できます。 数字が低い=つまらない、ではなく、ジャンルごとに果たしている役割が違うことがデータから読み取れるのが面白いところです。
なお、この分析はタイトルの文字列による機械的な分類なので、 タイトルにジャンル名を含まない動画(例:じゃんけんシリーズや自由律の企画)は カウントから漏れています。あくまで「傾向をつかむ」ための分析としてお楽しみください。 タイトルに使われる言葉そのものの分析は頻出キーワード分析で、 年ごとの再生数推移は年別データ推移で詳しく紹介しています。
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